ゴツメジャローダ

ORASに入り解禁された5世代夢特性御三家。
中でも注目されていた天邪鬼ジャローダ、バンドリと相性の良い草タイプであり、
113という絶妙な素早さもあって解禁当初からバンドリジャローダとしての並びを考えていました。
しかし特攻種族値が75とかなりお粗末な面もあり、単純な抜き性能はあまり高いとは言えません。
バンドリに組み込む上で相手をしてほしかったのがほぼ物理であったため、
物理相手に擬似的に火力補強が見込めるゴツゴツメットを持たせることで
バンドリジャローダとして選出しやすいようにしました。
・個体解説
技:リーフストーム、蛇睨み、リフレクター、めざ地or挑発
実数値:159-×-139-95-115-181 臆病めざ地個体
特化メガガルーラの捨て身:140~167ダメージ(乱数1)
特化メガクチートのじゃれつく:127~150ダメージ(確定2)
特化霊獣ランドロスのとんぼがえり:82~98ダメージ(確定2)
最速を確保した結果やや耐久には薄くなってしまったが、
元より受け出しから勝てるほどの耐久はもっていないためミラーやメガルカリオを意識して最速を取りました。
蛇睨みを入れられるだけでも大きいため、最速を取ったことは間違っていなかったと思います。
基本的にはゴツメでダメージを稼ぐことでドリュウズの圏内にいれるかつ
リフレクターによってドリュウズを相手の先制技圏外に逃がすという役割が大きい。
そのため努力値はBSベースとし、Cに振る余裕はなかったが、
火力は上昇分で補えるため特に問題には感じなかった。
特にシーズン終盤でほぼ確実に増えるガルーラガブリアスが並んだPTに対して
バンドリジャローダという選出をして高勝率を得られたことはジャローダの魅力だと考えています。
また、カバルドンはジャローダを投げるだけでは削ることができず、ドリュウズ圏内にいれることが困難ですが、
そのような場合には逆に相手のポケモンをジャローダ圏内に入れ、ジャローダがエースとしても働くような
柔軟な動きができ、面白さも感じました。
めざ地はクチートやヒードランの削りを意識して採用していましたが(C上昇しても落とせない)、
終盤は起点回避の挑発としていた。
めざパは命中安定技としての役割もあるため、一概にどちらがいいとは言えなかった。
シーズン8は負けが込みずっとレート1900~2000前後をうろちょろしていたが
最終日に目標としていた2200を達成でき、この記事を明るみに出すことができたため
満足とは言わないがジャローダ入りとして1つの結果を残せたことはよかったと思っている。
本音を言うとシーズン7、8とずっとバンドリマンダに拘って構築を組んでいたため
バンドリマンダとして2200達成の記事を書きたかったが今期はマンダが圧倒的に動きづらく
バンドリマンダというよりはどう考えてもバンドリジャローダであったため単体記事を載せることにした。
ボーマンダしかりジャローダしかり、新しく組み合わせることができるポケモンの開拓が進むことで
ドリュウズエースの砂PTの幅が広がることを望む。
技:リーフストーム、蛇睨み、リフレクター、めざ地or挑発
実数値:159-×-139-95-115-181 臆病めざ地個体
特化メガガルーラの捨て身:140~167ダメージ(乱数1)
特化メガクチートのじゃれつく:127~150ダメージ(確定2)
特化霊獣ランドロスのとんぼがえり:82~98ダメージ(確定2)
最速を確保した結果やや耐久には薄くなってしまったが、
元より受け出しから勝てるほどの耐久はもっていないためミラーやメガルカリオを意識して最速を取りました。
蛇睨みを入れられるだけでも大きいため、最速を取ったことは間違っていなかったと思います。
基本的にはゴツメでダメージを稼ぐことでドリュウズの圏内にいれるかつ
リフレクターによってドリュウズを相手の先制技圏外に逃がすという役割が大きい。
そのため努力値はBSベースとし、Cに振る余裕はなかったが、
火力は上昇分で補えるため特に問題には感じなかった。
特にシーズン終盤でほぼ確実に増えるガルーラガブリアスが並んだPTに対して
バンドリジャローダという選出をして高勝率を得られたことはジャローダの魅力だと考えています。
また、カバルドンはジャローダを投げるだけでは削ることができず、ドリュウズ圏内にいれることが困難ですが、
そのような場合には逆に相手のポケモンをジャローダ圏内に入れ、ジャローダがエースとしても働くような
柔軟な動きができ、面白さも感じました。
めざ地はクチートやヒードランの削りを意識して採用していましたが(C上昇しても落とせない)、
終盤は起点回避の挑発としていた。
めざパは命中安定技としての役割もあるため、一概にどちらがいいとは言えなかった。
シーズン8は負けが込みずっとレート1900~2000前後をうろちょろしていたが
最終日に目標としていた2200を達成でき、この記事を明るみに出すことができたため
満足とは言わないがジャローダ入りとして1つの結果を残せたことはよかったと思っている。
本音を言うとシーズン7、8とずっとバンドリマンダに拘って構築を組んでいたため
バンドリマンダとして2200達成の記事を書きたかったが今期はマンダが圧倒的に動きづらく
バンドリマンダというよりはどう考えてもバンドリジャローダであったため単体記事を載せることにした。
ボーマンダしかりジャローダしかり、新しく組み合わせることができるポケモンの開拓が進むことで
ドリュウズエースの砂PTの幅が広がることを望む。
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